農業少女 公演情報 農業少女」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★★★

    Aキャスト観劇
    農業から東京で東京から農業の変化と、人間の性(さが)との結び付きを見せつつ d-倉庫の空間を埋めてしまうキャスト4人の芝居がスゴイ!!!

  • 満足度★★★★

    Aキャストを観ました
    アシカツは、野田秀樹の戯曲の上演を続けているプロデュース・ユニット。

    主宰の添野豪さんは、ほかのお芝居に出ているときも、まるで野田作品の登場人物を連想させるような

    ときがあるのだが、体に野田作品がしみこんでいるのだそうだ。

    妥協せず、納得できるかたちで上演するために、働きながら費用を貯めるので、3年に一度くらいしか上演できないという。


    私がこの戯曲の上演を最初に観たのは、明治大学の老舗劇団である劇団螺船によるものだったが、諷刺がこめられ、

    面白い作品だという印象が強く残った。


    今回のアシカツ版はそれをさらに立体的にした感じで、東京芸術劇場の上演のものと比べてもひけをとらない出来だったと思う。

    電動夏子安置システムの澤村一博さんが本作で俳優活動を休止されるとのことで、Aキャストを観た。

    朝から暴風雨の吹き荒れた日の観劇で、交通も乱れ、心配したが、終演後は雨も小やみになっていた。

    ネタバレBOX

    私はd-倉庫という劇場が?観やすさの点で、あまり好きではなく、いつもはついついパスしてしまう。

    ところが、今回、場内に入り、舞台を底上げして、いつもと観客の目線を変えてあり、とても観やすく工夫されていたので、

    嬉しかった。

    役者の動線も追いやすく、視界が良くなっている。

    配役が想像通りで、添野の都罪、澤村の山本。何度も共演して息が合っている2人だけに楽しめた。


    役者として私が観始めたころの添野は体形もぽっちゃりして、おっとりした善人役が似合う人だったが、その後、

    体重を絞り、非常にスリムに変身した。

    その甲斐あってか、動きにキレがあり、リズミカルな演技をみせる。

    澤村は前回の「カノン」のときもそうだったが、難解な野田作品の一見奇怪な人物も、彼が演じるとリアリティーが出てくるので物語が理解しやすくなるのが長所だ。

    翻弄される役どころも合っている。

    新野のドリームガールは予想から言うともう少し弾けるかと思ったが、意外におとなしく、かすんでしまったように感じた。

    少女役の浅川薫理は努力賞といったところだろうか。やはり難しい役だと思った。

    時々、「力演している演劇少女」を感じてしまうところがあった。

    パステルカラーで植物を描いたボックスや、電飾をつけたビニールハウスの舞台装置が効果的に使われていた。

    ビニールハウスの遠近感、照明、音響も良かったと思う。

    農業も一過性に消費し、呑み込んでしまう、巨大な都会の偽悪と魔力に思いを致す。

    観るたびに、新鮮さを感じる戯曲だ。


    Aキャスト版しか観ていないが、ラストに電夏のテーマ曲が流れていたのは澤村さんにちなむものだったからなのか。
  • 満足度★★★★

    Aチーム観劇
    農業少女のエネルギッシュさに好感。

    舞台美術というよりは舞台装置というべきか、前後に移動したり、いろんなモノに見立てたり変化に富んでてよかった。

    お茶とかケータイとかを使った観客を引き込む仕掛けもおもしろい。

    最後の照明がまるで映画のようだった。

  • 満足度★★★

    解りづらいな〜♪
    デッカイビニールハウスが電車になったりマンションの部屋になったりアイデアは買うが、あれが動きを殺していたかも♪

  • 満足度★★★★★

    しかけがたくさん
    とてもたのしかったです。

    えっ?そうだったのというしかけがたくさんあってたのしかったです。

    照明、舞台美術、音響全部よかったです。

  • 満足度★★★★

    少女とは
    話が進むにつれて「ああ、なるほど」と納得していく仕掛けがいくつか。
    テンポよく楽しく見ました。

    「いつかはあんなふうになってしまうかも」なおとなと田舎の息苦しい閉じた世界から飛び出た少女は都会の檻に閉じ込められた的な?

  • 満足度★★★★

    タイムリー?!
    農業少女元気でした!

    ネタバレBOX

    ロビーで行っていた麦茶サービスを公演直前には客席でも行い、そんなことしていいんかいなと思ったのですが、時間が経つとエロチックなことを発動させる薬入りだったとのことで、都市農業の会にしてやられました。

    さてお芝居は、体内でうんちの臭いを消すお米の銘柄「農業少女」と、そのキャンペーン少女の話。都市農業の会はこのお米でブームを興しましたが一過性でした。サッカーで民衆を高揚させようともしましたが、同じように爆発的人気は去ってしまい、民衆の気持ちをつかむことに限界を感じた都市農業の会は解散し、党として打って出ようとします。

    野田マップらしく何とも分かりにくい話なのですが、ファシズムの台頭を懸念する内容は、「○○維新の会」人気があり、国政にも参加しようという動きがある現状を鑑みると、アシカツが今取り扱うのも正にタイムリーなのかなと思いました。
  • 満足度★★★★

    野田戯曲!
    を楽しみました。

    やっぱ良いですね
    野田は(笑)

    ラストの方とか展開を忘れてたりして、なるほどと思い出したり。



    楽しませていただきました。
    m(_ _)m

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