東京イボンヌでは、来年、2014年10月、中野・ザ・ ポケット公演に、劇団ブラジル主宰のブラジリィ―・ア ン・山田さんを演出にお迎えすることが決定しました。
つきましては、出演者ワークショップオーディションを開 催します。
★【ワークショップオーディション日時】
2013年
①12月6日(金) 17時~21時
②12月7日(土) 13時~17時
③12月8日(日) 13時~17時
【応募条件】
☆上記、3日間のうち、2日以上参加出来る方。
☆オーディション料金は、会場費、準備費用として100 0円頂きます。
★【場所】 都心
★【オーディション目的】
1、将来の劇団員としての客演オーディション
2、10月公演、客演オーディション
3、将来の客演候補、劇団員候補オーディション
幅広く色んな方にお会いしたいと思っております。
★【東京イボンヌ公式HP】 http://tokyoivonnu.com/
★東京イボンヌとは・・・ 東京イボンヌはクラシックの楽曲をテーマに、曲に込めら れた魂を物語に紡ぎだす演劇集団です。
★ブラジリィー・アン・山田さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/% E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3% 83%AA%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83% BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB% E5%B1%B1%E7%94%B0
★参加をご希望される方へ。 以下のメールをお願い致します。
1、お名前
2、自己PR
3、経歴
4、年齢
5、性別
6、顔写真、全身写真添付
7、志望動機
8、携帯電話番号
9、携帯アドレス
10、PCアドレス
11、参加できる日時
takuya.seo.1@gmail.com
瀬尾卓也までご連絡ください。
★【公演概要】
劇場:中野ザ・ポケット
日時:2014年10月6日~12日
「酔いどれシューベルト(仮)」
脚本:福島真也(東京イボンヌ)
演出:ブラジリィ―・アン・山田(劇団ブラジル主宰)
※声楽家、ピアニストを招き華やかな舞台で、天才シュー ベルトに迫ります。
★チケットノルマ、バック有
★【確定している出演者】 古賀司照、早瀬マミ、瀬尾卓也、山田隆史(以上、東京イ ボンヌ劇団員)
★【私、瀬尾卓也が東京イボンヌに入団した思い】
主宰、福島との出会いはFacebookでした。
福島の投稿を共通の知人がシェアしたのを読み、その考え 方に共鳴し、何を考えるわけでもなく、メッセージを送り ました。
劇団員になりたいとか、そういうつもりでもなく、“あな たの考え方に共感します”との内容のものでした。
その後何度かやり取りをした後、呑みに行き、その日に劇 団員になることを決めました。 ここで信じられないのが、
福島は僕の芝居を観たわけでもなければ、 僕は福島の作品を観たこともありませんでした。
では、何故そんな、一見、暴挙とも思えるような行動に出 たのか。
それは、彼と話してみて、可能性を無限に感じたからで す。
「この人は演劇で成功するために、手段を選ばない」と。
誤解を恐れずに書けば、僕はこの感覚、大好きなのです。
何か偉業を成し遂げる為には、強固な意思を持ち、手段な んか選んでられず、なりふり構わずやる。
誰から何を思われても良い。
そんな鉄をも溶かすような熱い思いを感じたのです。
鋼のように強い意志を持って挑めば、この世に不可能な事 などないと、僕は真剣に思っています。
東京イボンヌは、必ず売れてみせます。
売れなければ、売れるまでやるのみです。
僕らは、そんな団体です。
【僕らの今後の目標。最初の3年】
⇒ ワーサルシアター (2013年 10月1日~6日決定)
⇒ ワーサルシアター (2014年 3月18日~23日決 定)
⇒ 中野ポケット (2014年 10月6日~12日決 定)
⇒ 吉祥寺シアター (2015年 春)
⇒ シアタートラム (2015年 秋)
⇒ 吉祥寺シアター (2016年 春)
⇒ 新国立小劇場 (2016年 秋)
同時にスポンサー獲得活動を、積極的に行います。 同時に広く全国に草の根の営業活動を行います。 同時にビジネスモデルの大幅な転換を行います。 僕らは「演劇でご飯を食べる」、という仕組み作りに尽力 します。
小劇場も変革の時期が来ていると思っています。 志、同じくする俳優の皆様、制作の皆様、一緒に立ち上が りませんか?
僕らは小劇場を変えたいと、今、本気で思っています。 より多くの方々にお会いして、お話したいと思っていま す。 ご応募、お待ちしています。
劇団東京イボンヌ
俳優 瀬尾卓也
takuya.seo.1@gmail.com
瀬尾卓也宛てまでお待ちしております。