【緊急開催】
「下北ウェーブ2018」駆け込み！説明会

「下北ウェーブ2018」ってどんな企画なの？参加団体にはどんなことが求められているの？応募に際しての疑問・質問にお答えします。前回の上演までの過程や、裏話なども。また、前回の「下北ウェーブ2017」で講評を担当いただいた徳永京子さんをお招きして、下北ウェーブの企画自体に切り込んだお話をしていただきます！
応募するか迷っている方、お客さんとして裏側を知りたい方、お待ちしております！​
※説明会参加の有無が選考に影響することは一切ございません

日　時｜７月２１日(金) １７時〜１８時
場　所｜観劇三昧 下北沢店（http://kan-geki.com/lp/nippombashi.html）
ゲスト｜徳永京子（演劇ジャーナリスト）
説明者｜半澤裕彦（本多劇場／下北沢演劇祭実行委員会）
対　象｜下北ウェーブ2018に応募希望の方、興味のある方どなたでも
予　約｜予約不要・無料（入退場自由）
特　典｜「下北ウェーブ2018」の応募〆切延長権（7月21日(金)→7月23日(日)まで応募可能）

主　催｜本多劇場
共　催｜観劇三昧（運営：株式会社ネクステージ）

▼説明会特設ページ
https://www.shimokita-stf.com/wave2018-briefing

▼お問い合わせ
本多劇場：03-3468-0030 (11:00-19:00)

◆下北ウェーブ2018とは？
「下北沢の演劇シーンに新たな波をおこす団体を発掘する/ 育てる」「劇場公演のあり方を再発見する」を命題に掲げた、本多劇場の若手支援企画。2017年2月の下北沢演劇祭にて1回目となる「下北ウェーブ2017」を開催し、[ＡＭＤ／藏下右京×渕上夏帆 二人芝居／ゆうめい]の３団体を選出、小劇場楽園にて上演。徳永京子氏による公開講評や、演劇批評誌「紙背」での戯曲・批評掲載など、批評されることにも目を向ける。継続的な創作活動のために、劇場とアーティストが歩み寄るための場とする。
https://www.shimokita-stf.com/wave2018