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役者で成功の最短コース、これじゃね?!

  • トモ トモ(1)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(62) 2017/02/19 01:45

あなたは役者として、
絶対に売れたい! と、思ってる。

早く売れて映画やテレビで活躍して
「もういい加減にして実家に帰って来い」とうるさい親を黙らせたいし、
可愛がってくれた爺ちゃんや婆ちゃんを喜ばせたいし、
田舎の友達を驚かせてざまみろと思いたいし、
いけてる異性に、モテたい!! と、思ってる。

なるほど、なるほど。
それは役者になりたい奴とか、役者なら誰でも持ってる健全な欲求に間違いない。どんなすごい役者もその気持ちをバネにのし上がってきたやつだ。

で、そうやって成功する為には、

現状から成功までの間に当然「道筋」ができる訳だけど、
そこは、どんなイメージ描いてる?

==============
そのうち、誰かの目に止まる、
 ↓
仕事が入る、
 ↓
なんか、いい演技できて、
 ↓
またその上の誰かの目に止まって、いい役もらって、
 ↓
業界で噂の役者になって、
 ↓
スターになる!
==============

まさかそうは思ってないと思うけど、
まあ、
こんなことは絶対にないので、
もしも本気で成功した位なら、

==============
演技の技術を正しく学ぶ(コーチ や 劇団の演出家から?)。
 ↓
学んだ技術を、ひたすら訓練繰り返して身につける。
「反復練習」
 ↓
実践の現場に何度も立って、本番の緊張感に負けないようになる。
「場慣れ」
 ↓
いい演技が出来るようになったら、今度は人目に留まる場に立って
「見つけてもらう」
==============

これが流れだと思うわけだけれど、

世の中にごまんといる俳優志望に差をつけて、あなたは飛び抜けた存在にならなきゃいけないんだから、

学ぶべき演技術は
「他の誰もできないような圧倒的な演技術」
でなきゃいけないし、

「身につくまで繰り返して訓練できる場」は、たまに参加するワークショップじゃ全然足りない。

場慣れするまで現場に立つってのは、年に一回や二回舞台の公演してるんじゃ話にならないし、事務所に来る小さな仕事を年に数回こなしてる位じゃいつまでたっても埒があかない。

良い演技ができるようになってもその辺の小劇場で寄せ集めのプロデュース公演か何かに出てるんじゃ、あなたの噂は積み重なって行かないから、結局誰の目にも止まらない。いつまでたっても誰にも見つけてもらえない。

そう。
本気で上に行きたい奴は皆、この
自分を徹底的に磨く「訓練と本番をひたすらできる場」を、求めてる。


さて、ここであなたに良い情報かもしれないのが一つ。

Prayers Studioっていう演劇集団があります。
それは、
演劇の本場ロシアの功労芸術家の元で10年以上に渡ってスタニスラフスキー・システムを学び、そこで本番の舞台を400回以上経験し、
日本の演技教師、演出家、俳優の、ほぼ誰も知らない「圧倒的な演技」の秘密をマスターして、
ハリウッドの秘密兵器と言われる演技コーチからも絶賛された俳優が、
最高の演技集団を作る!と言って(2008年)
演出家として俳優を育て始め
作品を作り、
自分たちのアトリエを構えて(2012年)
毎日毎日稽古をつけ、
毎月公演をしている。

そしてこの集団は、2020年を期限に、本気で世界の頂点に立つことを目標としていて、その過程の2018年から2020年の新作に参加して一緒に頂点へ全力疾走する「本気」の「新メンバー」を募集している。

ここの強みは
観客を引き込む本物の「交流」がある演技のできる俳優を育て、その俳優同士で舞台を作ること。

芝居くさい芝居じゃなく、観客の心にダイレクトに働きかける演技の秘密は誰もが知りたいことだろうけれど、この集団はこの演技力が武器。たぶん日本で3本指に入る。
(※Prayers Studioの俳優向けワークショップは公の告知なしの、口コミだけで開催決定から3日で定員が埋まるのが現状。これは、演技力が向上するって証拠になるでしょう?)

俳優の演技力が一番の武器だから、稽古はひたすらやるし、
毎月舞台本番があるって環境も強力な強み。
舞台本番はもはや「日常」の延長線上にある。

で、ただ芝居を見せるだけじゃなく、観客参加型の新しい演劇の鑑賞の仕掛け「ドラマトライアル」を作った事で、
「演劇好き」とか「出演者の友達」に頼らなくてもお客さんが増えて、
さらにリピートを繰り返すという仕掛けづくりに成功している。

つまりこの「場」に参加することができれば、
スキルも、場数も、手に入る。
そして2020年までに世界の頂点を目指すということは、最高レベルの目に触れる機会を手に入れるということ。

役者はいつも監督とか演出家の目に止まって拾ってもらうこと考えてるけど、それは、向こうの選択だから、自分の力でどうにかなるものじゃない。
「運」にたよって、いつまでも待つしかない。

でも、この集団で作品作って客増やして世界の頂点に立って皆の目につくようになるって方法は、一見時間がかかるみたいに感じるかもだけど、

自分たちの頑張り次第で確実に登っていけるし手に入れられる。

つまり、あなたが本気で役者として頂点に立ちたいなら、
この機会、成功のために最短のコース。じゃない?

そんなPrayers Studioと一緒に全力疾走する人を探す
「新人募集」の詳細がこっちにあるので、覗いて見たらいいと思う。
http://prayers.jp/NewFace.html#募集詳細


そして、本当にそんなにPrayers Studioの演技が良いのかどうかは、

2月23日から26日まで「ドラマトライアル」の公演があるので、
本気の人は、その目で確かめてみたらいいしと思う。
http://prayers.jp/dramatrial.html
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。